BSC魔界のNeon.finance で養分になった話

BSC魔界のNeon.finance で養分になった話

2021年4月25日
暗号資産

 BSC魔界に手を出して、養分にされた。悔しく、恥ずかしい話なので、しばらく書くことができなかったが、初心者は手を出してはならないとの戒めの意味を込めて、ここに結果を記す。
 4月中旬の話である。DeFiに慣れてきた哀れな人物が、BSCの魔界に手を出した。標的の名はNeon.finance。ローンチ初日は60000%以上のAPYをたたき出したDeFiである。

Neonic Finance
https://neonic.finance/

 前々からこうした魔界の存在は知っていたものの、手を出すことをためらっていた。しかしこのneonについてはローンチ初日の夜に存在を知ることができた。当時は某掲示板やイケハヤ氏などが喧伝し、既に原資抜き成功報告が出始めていた。しかも私が好きなswampのコピーなので、pancakeコピーよりは凝っている。ラグプルはしないかもしれないなどと考えたが、眠かった。

 私は翌朝になって参加した。目標は原資抜き。当時のトークン価格はだいたい20$程度。APRが15000-10000程度の段階で参入。
 購入当時、トークン価格は20$前後で安定しており、その後もしばらく安定していた。しかし安心して半日ほど置いて置いたところ、6$程度まで急落。参加者も増えておりAPRも5000%程度まで下がっており、その後もみるみる減っていった。つまり結果は散々。
 魔界の常ではあるが、トークンのNEONの値下がりが異常に早かった。まぁ、よく考えれば当然である。みんな原資抜きをしたいし、できれば稼ぎたい。増えたトークンを初期参入者がじゃんじゃん売る。結果、トークン価格は下がる。後に入れば入るほど不利になる。ラグプルが怖くて1晩待つ者など、カモに等しい。
 というわけで、魔界に手を出すならば初日、できるだけ早くに参加することをお勧めする。初日にラグプル覚悟で突撃し、抜けるのが定石だろう。初日抜けを考えれば、APRは36500%以上はないと苦しいのではないだろうか。

 負けない投資法について書いていくつもりが、リスクに手を出してあっさり負けてしまった。戒めとしたい。私が上級農家になる日は遠い。

備考

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