このページでは、私が継続してきた長期資産形成のための積み立て投資について紹介します。今回は、12月分の積み立ての内容を記載します。
積み立ての内容 2022年12月分
2022年12月は、下記の投資信託と暗号資産の現物を積み立てました。
・eMAXIS Slim/全世界株式 @積み立てNisa、iDeco
・eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
・iFree 新興国債券インデックス
・ビットコイン $BTC
・イーサリアム $ETH
投資信託は世界経済のインデックスに投資する銘柄を中心に選定しています。暗号資産は時価総額が1位と2位で市場全体の時価総額60%を占めるビットコインとイーサリアムへの長期投資を行っています。
投資信託の購入はSBI証券と楽天証券、tsumiki 証券の自動積立サービスを利用しています(うち、tsumiki は中期資産なので定期的に売却を行っています)。自動の積み立ては、下落時に購入する心理的な困難を軽減してくれる点からも、手間の観点からも有効と感じています。
以前記載していた通り、以前より保有・積み立てを行っていたアクティブの投資信託である、ひふみ投信(含むひふみプラス)を解約しました。ひふみ投信は私が投資信託、ひいては投資を始めるきっかけの一つになった馴染み深い投信であり、その理念には共感していました。国内小型株の中から有望なものを引き上げた実績もあっただろうと推測します。近年はひふみ自身が有名になり、資金が流入したために、以前のような身動きが取れなくなったように見えました。パフォーマンスもTOPIX に劣後する一方で信託報酬もかかるため、保有を続けることは困難になりました。パッシブなインデックスを越えるアクティブファンドを継続することは困難であり、その成立にはいくつかの条件があり得るだろう、過去のひふみはその条件を満たしていたが、現在ではそれを満たさなくなったのだろうと思います。
インデックス投資の良いところは、ほとんど勉強が必要ないにもかかわらず、比較的高いパフォーマンスを発揮することだと改めて感じています。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
運用方針
長期資産形成のための積み立て銘柄の選定および運用基準は下記の通りです。
・5年以上を目安とする長期の資産形成のために行う
・全世界に分散して投資することで、地理的リスクを軽減した運用を行う
・手数料が競合に比べて低い銘柄を選定する
サムネイルについて
サムネイルにはアムステルダム美術館がCC0ライセンスで提供している美術より、夜警(レンブラント作)を採用しました。高名な美術作品を利用できることをうれしく思います。
Rijksstudio – Rijksmuseum
https://www.rijksmuseum.nl/nl/rijksstudio
